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プロフィール
・昭和31年3月5日生
・家族 妻、3男1女、孫3人
・北園小、明園中、札幌光星高校卒、東海大学中退
・株式会社 丸信ワタナベ 代表取締役社長
・趣味 旅行、ドライブ
・座右の銘 『人間至る処青山有り』
公 職
・北栄東町内会 副会長
・北栄連合町内会 総務部長
・北24条東商工振興会 副会長
・北27条会館 理事長
・札幌市立北園小学校 評議員
・北海道神宮第28北栄祭典区 代表委員長
・札幌市東消防団北栄分団 分団長
・札幌北ロータリークラブ クラブ奉仕委員長

ごあいさつ
私は、この東区に生まれ育って60年の歳月が過ぎました、その間バブル経済及びその崩壊も目の当たりにしてきました、北海道の経済もそれと同様に経過していきましたが、今は人口の減少化問題に直面しているところです。
北海道のビジョンを考える時、道内の市町村の経済の活性化はもとより高齢化対策、子育てに伴う保育園整備の充実、地震や台風など自然災害への対策、電力の自然エネルギー化への推進、過疎地に於ける医療の整備等、これから50年先を見据えた施策が必要になります。
私は今日まで、地域の単位町内会・連合町内会の役員、小学校のPTA会長東区P連・市P恊の役員、消防団員として約30年余り地域のボランティア活動に従事してまいりました、そこで培った知識と経験が私の財産であります。
地域の声に耳を傾けそれを議会に届ける、政策を企画、立案、実践しより住みやすい地域の発展に寄与する、そのことが議員の役割であると私は考えます。
北海道を元気にすることが札幌の発展に繋がり、更にこの東区が豊かで住みやすい安心で安全なまちへと進んでいくと信じています、私は地域と道政のパイプ役となり汗を流して行きたいと考えております、どうぞ宜しくお願い致します。
渡 邊 靖 司
「北海道」命名から150年先人が幾多の困難に立ち向かい、
築き上げてきた素晴らしい歴史や文化、伝統、風土。
これからのさらなる50年、100年に向け、私たちはもう一度北海道を見つめ直し
その価値を再認識して、新たな時代を創造していかなければなりません 。
平成から次の時代へ。力強く、北海道の未来へ。
1 未来を守る
周辺国の領空・領海侵犯やミサイルの発射など、 厳しさを増す安全保障環境。
いつ起きるかわからない“非常事態”に対応するため、 あらゆるリスクを想定した「備え」を。
今と未来を見据えて、北海道を強く、しなやかに。
それが、道民の命と未来を守る、果たすべき政治の責任です。
2 未来に安心
どこに住んでいても、必要なサービスを受けることができる体制づくり。
誰もが住み慣れた場所で、一生涯暮らしていけるように、地域全体で支え合う医療・介護・福祉の充実。
北海道に暮らす一人ひとりに、安心な未来を届けます。
3 未来を育む
そして子供たちが目標や夢に向かって、生き生きと学べる教育環境づくりを。
子供たちの明るい笑顔を守り、未来を育む環境づくりを進めます。
4 未来を支える
北海道の良質な「食」と「自然」を守り、 育てている方々の汗が報われる農林水産業に。
北海道の未来を支える農林水産業を振興します。
5 未来を切り拓く
こうした強みにさらに付加価値を付け、 新たな産業、新たな魅力を創出して次のステージへ。
「北海道ブランド」を世界へ打ち出し、北海道の未来を切り拓きます。
6 未来への活力
直面する大きな課題を解決し、「まち」に元気を取り戻すため、
地域で仕事をつくり、人を呼び込み、特色を持つ地域と地域をつなげて大きな力に。
北海道創生を加速し、未来への活力を取り戻します。
7 未来へつなぐ
父祖伝来の地として受け継いできた「北方領土」。
命名150年を迎えた北の大地をさらに輝かせるために、北海道の文化や歴史を後世に伝え、守り、引き継ぐ。
次の50年、100年へ向けて、北海道の“誇り”を未来へつなぎます。
新生北海道・東区を創造する わたなべ靖司さんの緊急提言
- 地震、台風等の自然災害に強い北海道強靱化の推進
- 地方における雇用対策と経済の活性化及び医療施設の充実
- 丘珠空港の機能強化(滑走路延長)と、空港周辺地域及び
空港施設内の整備充実及び防災拠点基地として活用促進 - 環境にやさしい電力の自然エネルギー化の推進
- 育休支援対策の相互理解と充実
- 高齢化社会の中で豊かな暮らしを実現できる地域づくりの推進
アクセス
わたなべ靖司後援会事務所
札幌市東区北24条東9丁目1-31
TEL 011-750-1717 FAX 011-722-6677