「北海道」命名から150年先人が幾多の困難に立ち向かい、
築き上げてきた素晴らしい歴史や文化、伝統、風土。
これからのさらなる50年、100年に向け、私たちはもう一度北海道を見つめ直し
その価値を再認識して、新たな時代を創造していかなければなりません 。
平成から次の時代へ。力強く、北海道の未来へ。
1 未来を守る
豪雨、豪雪、地震、突然のブラックアウト…。猛威を振るう自然災害。
周辺国の領空・領海侵犯やミサイルの発射など、 厳しさを増す安全保障環境。
いつ起きるかわからない“非常事態”に対応するため、 あらゆるリスクを想定した「備え」を。
今と未来を見据えて、北海道を強く、しなやかに。
それが、道民の命と未来を守る、果たすべき政治の責任です。
周辺国の領空・領海侵犯やミサイルの発射など、 厳しさを増す安全保障環境。
いつ起きるかわからない“非常事態”に対応するため、 あらゆるリスクを想定した「備え」を。
今と未来を見据えて、北海道を強く、しなやかに。
それが、道民の命と未来を守る、果たすべき政治の責任です。
2 未来に安心
どこに住んでいても、安心して暮らしていける地域づくり。
どこに住んでいても、必要なサービスを受けることができる体制づくり。
誰もが住み慣れた場所で、一生涯暮らしていけるように、地域全体で支え合う医療・介護・福祉の充実。
北海道に暮らす一人ひとりに、安心な未来を届けます。
どこに住んでいても、必要なサービスを受けることができる体制づくり。
誰もが住み慣れた場所で、一生涯暮らしていけるように、地域全体で支え合う医療・介護・福祉の充実。
北海道に暮らす一人ひとりに、安心な未来を届けます。
3 未来を育む
出産や子育てに対する不安や負担感を取り除き、安心して産み、育てることができる地域を。
そして子供たちが目標や夢に向かって、生き生きと学べる教育環境づくりを。
子供たちの明るい笑顔を守り、未来を育む環境づくりを進めます。
そして子供たちが目標や夢に向かって、生き生きと学べる教育環境づくりを。
子供たちの明るい笑顔を守り、未来を育む環境づくりを進めます。
4 未来を支える
北海道のすべての経済活動の“礎”であり、 地域を支える産業の柱である一次産業。
北海道の良質な「食」と「自然」を守り、 育てている方々の汗が報われる農林水産業に。
北海道の未来を支える農林水産業を振興します。
北海道の良質な「食」と「自然」を守り、 育てている方々の汗が報われる農林水産業に。
北海道の未来を支える農林水産業を振興します。
5 未来を切り拓く
北海道の持つ無限の可能性である、豊かな「自然」、冷涼な「気候」、良質な「食」。
こうした強みにさらに付加価値を付け、 新たな産業、新たな魅力を創出して次のステージへ。
「北海道ブランド」を世界へ打ち出し、北海道の未来を切り拓きます。
こうした強みにさらに付加価値を付け、 新たな産業、新たな魅力を創出して次のステージへ。
「北海道ブランド」を世界へ打ち出し、北海道の未来を切り拓きます。
6 未来への活力
急速に進む少子高齢化と人口減少。
直面する大きな課題を解決し、「まち」に元気を取り戻すため、
地域で仕事をつくり、人を呼び込み、特色を持つ地域と地域をつなげて大きな力に。
北海道創生を加速し、未来への活力を取り戻します。
直面する大きな課題を解決し、「まち」に元気を取り戻すため、
地域で仕事をつくり、人を呼び込み、特色を持つ地域と地域をつなげて大きな力に。
北海道創生を加速し、未来への活力を取り戻します。
7 未来へつなぐ
北海道が世界に誇る民族共生の象徴「アイヌ文化」。
父祖伝来の地として受け継いできた「北方領土」。
命名150年を迎えた北の大地をさらに輝かせるために、北海道の文化や歴史を後世に伝え、守り、引き継ぐ。
次の50年、100年へ向けて、北海道の“誇り”を未来へつなぎます。
父祖伝来の地として受け継いできた「北方領土」。
命名150年を迎えた北の大地をさらに輝かせるために、北海道の文化や歴史を後世に伝え、守り、引き継ぐ。
次の50年、100年へ向けて、北海道の“誇り”を未来へつなぎます。
新生北海道・東区を創造する わたなべ靖司さんの緊急提言
- 地震、台風等の自然災害に強い北海道強靱化の推進
- 地方における雇用対策と経済の活性化及び医療施設の充実
- 丘珠空港の機能強化(滑走路延長)と、空港周辺地域及び
空港施設内の整備充実及び防災拠点基地として活用促進 - 環境にやさしい電力の自然エネルギー化の推進
- 育休支援対策の相互理解と充実
- 高齢化社会の中で豊かな暮らしを実現できる地域づくりの推進